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-経営理念-
つくる「モノ」をふやす。
できる「コト」がふえる。

-経営理念について-
企業の目的は「利潤の追求」。経営学を学んだ際に1番初めに勉強することと思います。企業にとって利潤を求めることは非常に重要です。しかしながら、多様な事柄が交じり合う現代社会において、企業が担う役目や可能性は利潤追求以外の側面も広くなってきていると考えます。
弊社は、昭和の創業時から「柔軟なものづくり企業」として経営を行ってきました。数十年の年月を通して1つずつ制作できるラインナップを増やしてきた結果、今では幅広い事業を通して行う「コトづくり」が弊社の強みとなっています。「ものづくり」の幅を広げることが、更に大きな「コトづくり」への相乗効果をもたらします。「コトづくり」に力が集まるほど、お客様にとって、社会にとって、そして社員にとって、企業としての存在価値はより高まるのではと考え、この経営理念を定めました。

森工業にとって「モノ」とは
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「人がつくりだす1つ1つのオブジェクト」
弊社が考えるオブジェクトは、「サービスを構成する要素」と捉えています。
溶接や塗装、刺繍や看板制作といった実際の物を生み出す要素はもちろんのこと、
設計やデザイン、動画制作といった、新たな情報を生み出す要素も含んでいます。
新たなモノづくりができるよう日々、チャレンジができる時間の創出に努めています。
-[コト]づくりマインド-
![AdobeStock_291895827-[更新済み].gif](https://static.wixstatic.com/media/f5e265_234baa1679334571a70004d06ad7a996~mv2.gif/v1/fill/w_617,h_449,al_c,usm_0.66_1.00_0.01,pstr/AdobeStock_291895827-%5B%E6%9B%B4%E6%96%B0%E6%B8%88%E3%81%BF%5D_gif.gif)
森工業にとって「コト」とは
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「人とモノによる創造的な問題解決」
森工業では日々、「モノとモノ」・「人と人」・「モノと人」のように、1つ1つの事柄を繋げることによって起きる相乗効果の拡大を模索しています。
今の私たちに何ができるか、日々問い続けることが、お客様や社会に向けての私たちの使命です。
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